アクアマリン(藍柱石)【意味・効果・伝説】

アクアマリンの歴史・言い伝え

アクアマリン(藍柱石)【意味・効果・伝説】

フランス王妃マリー・アントワネットや古代エジプトの王家も愛してやまなかったと言われているアクアマリン。「海水」を意味する古いラテン語の表現に由来します。

アクアマリンは、その色から伝説の中で人魚の宝石とされ、水夫のお守りとして用いられていた。また心を静める効果があり、夫婦の永遠の幸福に力があるとも信じられきました。また暗い照明下ではさらに高い輝きを見せることから「夜の宝石の女王」と呼ばれ、夜会服のためのジュェリーとして珍重されてきたようです。

アクアマリンの鉱物学データ

  • 英名 : aquamarine
  • 和名 : 藍柱石(らんちゅうせき)
  • 組成 : Al2Be3Si6O18、アルミニウムベリリウムケイ
  • 色 : 明青色・青色・青緑色
  • 光沢 : ガラス光沢
  • 結晶系斜 : 六方晶系
  • へき開性 : 不明瞭
  • 光の屈折率 : 1.56~1.60
  • モース硬度 : 7.5~8.0
  • 比重 : 2.63~2.83
  • 靭性 :
  • 石言葉 : 聡明・勇敢・沈着
  • 別名 :

同じベリルファミリーでありながらアクアマリンとエメラルド はとても対照的です。エメラルドは包有物(内包されたひびや傷)が多いのに対し、 アクアマリンはほとんど無傷のまま、しかもかなり大きな結晶で産出します。

アクアマリンのお手入れ・取り扱い

太陽光で浄化の場合は、午前中のほうがよいでしょう。ですが、高価な宝石タイプのアクアマリンは、月光で浄化してください。

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水

アクアマリンの主要原産地

アクアマリンの主要産地はブラシルとモザンピークで、ブラシルは濃く良質なものの産出もあるが多くは色が薄いのが特徴です。
モザンピークは1991年から採掘が始まり、濃く良質なものが産出しています。

ブラジルサンタマリア鉱山から産出した良質なものに因んでサンタマリア・アフリカーナと名づけられた。(現在は濃く良質なものは産地に関係なく、サンタマリアと呼ばれている)

その他の産地は、ナイジェリアなどです。

アクアマリンに合う職業・業種

美容師 飲食業 接客業・小売業