ダイヤモンド(金剛石)【意味・効果・伝説】

ダイヤモンドの歴史・言い伝え

ダイヤモンド(金剛石)【意味・効果・伝説】

ダイヤモンドの語源はギリシャ語のadamas、あるいはadamazein。その硬さ故に「征服し難い」という意味から由来すると言われています。

ダイヤモンドの鉱物学データ

  • 英名 : diamond
  • 和名 : 金剛石(こんごうせき)
  • 組成 :
  • 色 :
  • 光沢 :
  • 結晶系斜 :
  • へき開性 :
  • 光の屈折率 :
  • モース硬度 :
  • 比重 :
  • 靭性 :
  • 石言葉 : 永遠の絆・純潔・永久不変
  • 別名 :

世界的なタイアモンド産出国にもかかわらずロシアの状況は、秘密主義のこの国の風潮もあってつまびらかにされておらず、知られざる存在であるようである。ロシア(当時はソ連邦)は、第2次世界大戦および引続く冷戦時代に近代工業に不可欠の工業用ダイアモンドの自給自足できない弱点を痛感して、国家的な事業として自国内のダイア鉱床の探査に懸命な努力が続けられていた。

当初はかつてウラル山脈地帯でダイアモンドが発見されていたこともあって、鉱床探査の視点はウラル地域に集中していた。しかし1937年にソボレフ(V.S.SOVOlev)教授が発表したシベリアの中央台地の岩石類が、南アフリカのダイア産出の岩石と地質的な類似があるとする学説が注目されて、1940年以降の探査の重点はシベリアに向けられるようになった。大戦で中断の時期があったが、戦後に調査のための大チームがシベリアの原野の各所に派遣された。冬季は-60℃に達する厳寒、そして夏季は4O℃を越す猛暑に見舞われる北極圏に近い広大な地域での探査や試掘作業は、並み大抵なものではなかったという。1954年8月の女性地質学者によるパイプ鉱床の最初の発見の物語はよく知られているが、これは偶然の幸運ではなく、多数の関係の学者達の永年の研究努力と科学的な根拠による現地の組織的な専門調査の成果によるものである。

シベリア・プラットホームの地勢・地質は現在の考え方ではシベリア・クラトンに相当するが、国家的な使命をかけた引き続いた調査の結果このクラトン地域では12か所のキンバーライト地域の発見が報告されている。

ミールヌイ地区でロシアで発見された初めての巨大なパイプは、「夜明けとか、暁」の意味をもつ”ザル二ーツア”と命名された。次いで翌55年の6月に同一地区でパイプが発見され、「平和」の意味の“ミール”の名称が与えられた。余り大きなパイプではなかったが、良質ダイアの産出で世界的に著名なダイアモンド鉱山となった。そして相次いで発見されたミールヌイ鉱山群においては、1OOctを超す大原石が数多く産出している。採鉱基地のミールヌイには採鉱都市が建設されて、不毛のシベリア原野の中に人口が4万人をこす大都市が出現することとなった。

ミール・パイプが発見された僅か数日後に、別の探査隊によってそこより遥るか北方450kmの北極圏近くのウダチヌイ地域にキンバーライト・パイプが発見された。このパイブば「成功」の意味で“ウダチヤナ”と命名されたが、ミール・パイプの3倍弱の大きさの双子型を形成している。現在この鉱山はシベリア第一の大鉱山として操業しているが、このNo.12選鉱回収プラントは世界的にも知られる近代設備を誇る大プラントである。さらにこの鉱山の西30kmの地区に1960年1月にパイプが発見され、「栄光」の意味をもつアイハルの名の鉱山が誕生した。

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