ガーネット(柘榴石)【意味・効果・伝説】

ガーネットの歴史・言い伝え

ガーネット(柘榴石)【意味・効果・伝説】

ざくろを英語ではpomegranate。群晶を成す暗赤色の結晶はざくろの実を連想させるが、おそらくそのざくろがガーネットの名称の由来。
ガーネットの燃えるような赤はルビーと同様に、仲たがいを静め、流血を防ぐと信じ、また旅人は身の安全のためガーネットを持ち運んでいました。古代アジアや北アメリカの部族は逆に、敵に致命傷を与えると信じていたことから、弾丸に用いていたとされています。

ガーネットの鉱物学データ

  • 英名 : garnet
  • 和名 : 柘榴石(ざくろいし)
  • 組成 : Fe2+3Al2(SiO4)3
  • 色 : 黄色、オレンジ、桃、緑、赤、紫、青、ブラウン、ピンク
  • 光沢 : ガラス光沢
  • 結晶系斜 : 等軸晶系
  • へき開性 : –
  • 光の屈折率 : 1.76~1.81
  • モース硬度 : 7.5
  • 比重 : 3.95~4.25
  • 靭性 :
  • 石言葉 : 生命力・活力・秘めた情熱
  • 別名 :

ガーネットは20種類以上の宝石のグループです。これらの品種のうち、6つの主なタイプ(パイロープ 、 鉄礬柘榴石 、 マンガンざくろ石 、 灰礬ざくろ石 、灰鉄ザクロ石とウバロバイト)は、宝石として使用されます。

ガーネットのお手入れ・取り扱い

硬度はガーネットの種類にもよるが非常に耐久性があります。
例えば、デマントイドガーネットはアルマンダイン、パイロープよりも柔らかいです。

ガーネットを綺麗にするには、温かい石鹸水と柔らかい布を使用します。石鹸残留物を除去するために、良く濯いでください。超音波洗浄はおすすめできません。

スポーツなどの前には外してください。またガーネットを保管する時は、柔らかい布で包んでジュエリーボックスに配置するのが最善です。

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水

ガーネットの主要原産地

ガーネットの最も最近発見された色の一つはマダガスカルで1990年代後半に発見された希少な青いガーネットです。 それ以来、アメリカ、ロシア、ケニア、タンザニア、トルコなどの他の地域で発見されました。

以下は、発見されたガーネットと場所の種類を示しています。

・パイロープ :中国、マダガスカル、ミャンマー(ビルマ)、南アフリカ、スリランカ、タンザニア、USA。
・パイロープ(rhodolite):ブラジル、インド、スリランカ、タイ、米国。
・鉄礬柘榴石 :ブラジル、インド、マダガスカル、スリランカ、USA。 小さい預金はオーストリアとチェコ共和国に存在しています。 アルマンディンガーネットスター石はインドと米国で発見されています。
・マンガンざくろ石 :ブラジル、中国、ケニア、マダガスカル、ミャンマー(ビルマ)、ナミビア、スリランカ、タンザニア、USA。 最高の標本はナミビアから来て、「マンダリンマンガンざくろ石(マンガンざくろ石)」と呼ばれています。
・灰礬ざくろ石(hydrogrossular):ミャンマー(ビルマ)、南アフリカ、ザンビア。
・灰礬ざくろ石(ヘソナイト):ブラジル、カナダ、マダガスカル、インド、タンザニア、USA。
・灰礬ざくろ石(ロイコガーネット):カナダ、メキシコ、タンザニア。
・灰礬ざくろ石(ツァボライト):ケニア、タンザニア。
・灰鉄ザクロ石(デマントイド):ロシア、中国、韓国、米国、ザイール。
・灰鉄ザクロ石(黒ざくろ石):フランス、ドイツ、イタリア、USA。
・灰鉄ザクロ石(トパゾライト):イタリア、スイス、米国。
・ウバロバイト :カナダ、フィンランド、インド、ポーランド、ロシア、USA。

ガーネットに合う職業・業種

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