ペリドット(橄欖石)【意味・効果・伝説】

ペリドットの歴史・言い伝え

ペリドット(橄欖石)【意味・効果・伝説】

歴史上有名な産地は紅海のセント・ジョン島。航海技術の発展していなかった時代に常に霧に囲まれていたこの島にたどり着くことが困難であったことから、ギリシャ語の「捜し求める」を意味する「トバゾス」topazosに由来して、当時はこの石をさしてトバーズの名が用いられたと言われていました。

ペリドットの鉱物学データ

  • 英名 : peridot
  • 和名 : 橄欖石(かんらんせき)
  • 組成 : Mg2(SiO4)とFe2+2(SiO4) の固溶体
  • 色 : 黄緑、オリーブグリーン、茶色
  • 光沢 : ガラス光沢
  • 結晶系斜 : 斜方晶系
  • へき開性 : 弱ないし不完全
  • 光の屈折率 : 1.65~1.70
  • モース硬度 : 6.5~7.0
  • 比重 : 3.22~3.45
  • 靭性 :
  • 石言葉 : 夫婦の幸福・信じる心
  • 別名 :

黄緑色の最も代表的な宝石で、濃いオリーブ・グリーン~明るいライム・グリーンを示す。ほの暗い照明下で驚くほど高い輝きを発することから「イブニング・エメラルド」と呼ばれることがある。ラフな扱いはキズを付けたり、割れる可能性があるため、取り扱いには注意を要する。

ペリドットのお手入れ・取り扱い

超音波洗浄や加熱スチーマーを使用しないでください。

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水

ペリドットの主要原産地

最高品質のペリドットは、ビルマのモゴックから採掘されます。
また、オーストラリア(クイーンズランド州)、ブラジル(ミナスジェライス州)、中国、ケニア、メキシコ、ノルウェー(ベルゲンの北)、南アフリカ、スリランカ、タンザニア、米国(アリゾナ州とハワイ)で発見されています。
最近では、中国はペリドットの最大の生産のなっています。

ペリドットに合う職業・業種

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