フローライト(ほたる石)【意味・効果・伝説】

フローライト(ほたる石)【意味・効果・伝説】ストレスや心の疲れを癒し、落ち込んだ時に希望を持たせてくれるフローライト(Fluorie)を紹介します。

フローライト(旧名フロースパー)は比較的軟らかく、そのために傷がつきやすいので、宝石としての用途は限られています。しかし、色が非常に豊富で、黄色、青、ピンク、紫、緑とそろっており、さらに1つの結晶の中に、2色以上が層をなしていたり、斑状になっていることが多いので、面白い効果をかもし出します。

劈開が完全でもろい性質をもつが、主に収集家用にカット、研磨されて、すばらしい石になります。

フローライト(ほたる石)の主要産地は、カナダ、南アフリカ、タイ、ペルー、メキシコ、中国、ポーランド、ハンガリー、チェコスロバキア、ノルウェー、イングランド、ドイツがあります。

アメリカでは最大級の結晶が採取されたこともあります。スイスではピンクの八面体結晶が採れたりもします。ブルージョンと呼ばれる紫と黄色の縞模様をつくっているものは、イングランドのダービーシャーに産する。

古代エジプトでは、彫像やスカラベにフローライトが使われてきました。また、中国では彫刻の素材として300年以上の歴史があります。18世紀には、フローライトを粉末にして水に溶かしたものが、腎臓病の症状を緩和させるとして用いられた言い伝えもあるそうです。。