キャシテライト(錫石)【意味・効果・伝説】

キャシテライト(錫石)【意味・効果・伝説】占星術師がこの石を使っていたと言われ、心を癒して落ち着かせてくれるキャシテライト(Cassiterite)を紹介します。

キャシテライトの名は、ギリシャ語で録を意味すkassiterosに由来すると言われています。

キャシテライト(錫石)は、鉱床中に黒色不透明の脈をなして産され、宝石に供されるのはわずかです。

結晶は短い切り株のような短柱状であることが多く、時に産出する透明な帯赤褐色の金剛光沢の結晶は、収集家用にカットされることもあります。
キャシテライトはダイヤモンドや褐色のジルコン、スフェーンなどと間違えられることもありますが、比重が大きいことや二色性が明瞭であることで識別がつきます。

キャシテライトはペグマタイト中に産し、また漂砂鉱床でも採れます。
マレー半島、イングランド、ドイツ、オーストラリア、ボリビア、メキシコ、ナミビアが産地です。