スペサルティンガーネット【意味・効果・伝説】

スペサルティンガーネット【意味・効果・伝説】特に人の内面に強く働きかけ『秘めた情熱』という意味を持つスペサルティンガーネット(Spessartine Garnet)について紹介します。

非常に稀で貴重なスペサルティンは、パワーストーンとして日本国内で流通することはあまりありません。

和名は、満礬柘榴石(まんばんざくろいし)。スペサルティン、スペッサルティンなどとも呼ばれています。
スペサルティンの名は、ドイツ、バイエルン州のSpessart地方に由来します。へソナイト(ガーネット)や黄色のトパーズと間違えられやすいですが、インクルージョンを詳しく調べれば区別できます。

純度が高いものは明るいオレンジ色で、鉄の含有量が多くなるにしたがって、暗いオレンジ色から赤色で、インクルージョンはレース状、羽毛状です。
特にオレンジ色が強いものは「マンダリンガーネット」と呼ばれることがあります。

花崗岩質ペグマタイト中、または漂砂鉱床中に産して、産地はスリランカ、マダガスカル、ブラジル、スウェーデン、オーストラリア、ミャンマー、アメリカで、ドイツやイタリアでも採れますが、結晶が小さくて加工には適していません。