シャトヤンシー効果を示す水晶【意味・効果・伝説】

シャトヤンシー効果を示す水晶【意味・効果・伝説】発色がとても美しく、女性の為の金運・開運・お守りのシャトヤンシー効果を示す水晶(Chatoyant Quartz)を紹介します。

シャトヤンシー効果を示す水晶は普通クォーツ・キャッツアイと呼ばれ、これはシャトヤンシー効果を示すほかの石、特にクリソベリルとの混同を避けるためです。

ここにあげる3種の水晶はいずれもクロシドライト(青色アスベスト)のインクルージョンによる繊維状組織をもっており、それに起因するシャトヤンシー(キャッツアイ)効果を示します。

この効果はカボションカットするともっともよく見え、色の違いはインクルージョンの性質の違いによります。

クォーツ・キャッツアイは帯灰黄色、半透明で、クロシドライト『アスベスト』のインクルージョンを含む。また、ごく稀にインクルージョンがホルンブレンドの場合には絹糸光沢を示します。

タイガーズアイ(虎目石)は酸化鉄により黒色を呈し、黄色と金褐色の縞模様に見えます。
ホークスアイ(鷹目石)はクロシドライトが石英に変化したもので、青緑色や緑青色は、残っているもとの成分に起因します。

クォーツ・キャッツアイの産地は、スリランカ、インド、ブラジル、タイガーズアイは主要産地の南アフリカに厚い板状で産し、稀に研磨したホークスアイを伴い、シャトヤンシー効果を示す他の水晶はオーストラリア、アメリカ合衆国で採れます。