グロッシュラーガーネット【意味・効果・伝説】

グロッシュラーガーネット【意味・効果・伝説】「誠実」さを象徴するパワーを持つグロッシュラーガーネット(Grossular Garnet)について紹介します。

グロッシュラーガーネット1月9日の誕生石。

グロッシュラーガーネットという名称のほか、「オレンジガーネット」色味によって「シナモンストーン」、「ヒヤシンス」などと呼ばれたり、ヘソナイト・ヘッソナイトとも呼ばれることがあります。

古代ギリシャや古代ローマ時代は、へソナイトを材料としてカメオ、インタリオ、カボションを作り、宝飾品にしたと言われています。

グロッシュラー・ガーネットは、色のバリエーションが豊富で、無色透明なものから黒色まであるが、グロッシュラーの名前の由来は、はじめに発見されたものが、グースベリー(西洋すぐり)のような緑色をしていたことによります。ちなみにへソナイトのオレンジ褐色はマンガンと鉄のインクルージョンが要因です。

へソナイトの最良質の結晶は、スリランカの変成岩や含宝石砂磯層中に産します。マダガスカル産のものは、その色からシナモンストーンと呼ばれたりする。ほかには、ブラジル、カナダ、ロシアのシベリア地方、アメリカ、カリフォルニア、ニューハンプシャー各州があります。