トルマリン(電気石)【意味・効果・伝説】

トルマリンの歴史・言い伝え

トルマリン(電気石)【意味・効果・伝説】

オランダでは、トルマリンを灰を引き寄せるを意味する「アッシェントレッカー」と呼び、パイプの掃除に用いていた。それは熱すると電荷を生じる性質のためである。またちょっと擦っただけで帯電する性質が強い宝石で和名の電気石はそれらの性質から付けられた名称である。

トルマリンの鉱物学データ

  • 英名 : tourmaline
  • 和名 : 電気石(でんきせき)
  • 組成 : XY9B3SI6027 (X)Ca,Na,K,Mn (Y)Mg,Fe,Al,Cr,Mn,Ti,Li
  • 色 : 無色、黒色、緑色、青色、水色、赤色、ピンク色、紫色、黄色、橙色
  • 光沢 : ガラス光沢
  • 結晶系斜 : 六方晶系(三方晶系)
  • へき開性 : 一方向に不完全
  • 光の屈折率 : 1.61~1.66
  • モース硬度 : 7.0~7.5
  • 比重 : 3.03~3.31(種類により変動)
  • 靭性 :
  • 石言葉 : 健やかな愛・落ち着き・開眼
  • 別名 :

トルマリンは、複雑な宝石品質のホウ素ケイ酸塩鉱物の重要なグループの宝石学の名前です。色の可用性が広い範囲のため、トルマリンは最も汎用的な宝石の一つであると考えられています。

主要なトルマリン種はドラバイト、uvite、ショール、liddicoatiteとリシア電気石が含まれます。ショールは、すべてのトルマリンの95%を構成する最も一般的な品種ですが、多くの場合は宝石には使用されていません。

また、ほとんどのトルマリンは完全に未処理。しかし、透明度を向上させるために加熱することもあります。

以下は、最も認識され広く使用されているトルマリンです。

・アクロアイト -非常にまれな無色またはほとんど無色のトルマリン。
・ドラバイト -暗褐色マグネシウムトルマリンに黄褐色。緑の宝石は「クロームトルマリン」または「クロムドラバイト」として知られています。
・インディコライト -ブルートルマリン。
・パライバ -ブラジルで発見された状態にちなんで名付けられた水色、青、緑、鮮やかな青や緑の銅トルマリン。
・ルベライト -赤、ピンクがかった赤や紫色のトルマリン。
・ショール -ブラック鉄トルマリン。
・シベライト -ウラル地方預金にちなんで名付けられたトルマリン。
・Verdelite -グリーントルマリン。
・Buergerite -アメリカの学術名にちなんで名付けられた鉄トルマリン。
・リシア電気石 -エルバ島にちなんで名付けられたリチウムトルマリン。
・Liddicoatite -アメリカの宝石鑑定士にちなんで名付けられたカルシウムトルマリン。
・Tsilaisite -マダガスカルの場所にちなんで名付けられたマンガントルマリン。
・Uvite -スリランカの州にちなんで名付けられたマグネシウムトルマリン。
・スイカトルマリン -マルチカラーのトルマリン。結晶を断面で切断されている場合、白い帯と緑のエッジピンクコアがはっきり見ることができます。
・キャッツアイトルマリン -トルマリンの稀な色。

トルマリンのお手入れ・取り扱い

クラスター セージ 太陽光 月光 浴水

トルマリンの主要原産地

ブラジル、アメリカ(カリフォルニア州、メーン州)、ケニア、タンザニア、ジンヴァブェ、マダガスカル、モザンビーク等から産出します。
もっとも産出量が多いとされるブラジルのミナス・ジェライス州のトルマリンは、色彩が豊かなことで知られています。
希少とされている無色のトルマリンは、アメリカンのカリフォルニア州から産出され、ロシアのウラル地方では、赤や紫、青などの高品質なトルマリンが採れます。

トルマリンに合う職業・業種